東京駅・銀座周辺のパフェはこちらをチェック♪

こちらの記事では、東京駅丸の内駅舎の1階に位置するロビーラウンジで楽しめるマロンパフェをはじめ、「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」のさつまいもと和紅茶のパフェ、秋の恵みを贅沢に閉じ込めた大人のパフェまで、東京駅・銀座周辺で食べたいおすすめ期間限定パフェをまとめてご紹介しています。

「東京駅・銀座周辺の期間限定パフェ25選」の記事はこちら

【恵比寿】10/10オープン｜旬のスイーツを楽しめるサロン・ド・テスタイルのレストラン「SALON BAKE & TEA アトレ恵比寿店」

アフタヌーンティー ～Shine Muscat Afternoon tea～

2025年10月10日、旬のスイーツを楽しめるサロン・ド・テ スタイルのレストラン「SALON BAKE & TEA（サロン ベイクアンドティー）」が、アトレ恵比寿西館3階にオープンしました。 アトレ恵比寿店は“食のエンターテインメントを追求する”ことをテーマに、季節の食材を使った繊細なパフェやアフタヌーンティーのコース、パティシエが創るオリジナルの一品を、臨場感あるライブキッチンや、イタリアの老舗磁器ブランド「GINORI 1735」とコラボしたこだわりの空間で楽しむことができます。

秋イチゴのパフェ Parfait d’automne rouge -KOUYOU-

サングリアのチュイールをあしらって、紅葉で紅く色付いていく木々をイメージした秋らしいパフェ。秋苺にチャイや、アニスなど秋を感じられるスパイス香る食材を合わせました。甘酸っぱい苺とスパイスの香りと共に楽しんで。

秋づくしパフェ Parfait du vent d'automne -AKIKAZE-

濃厚な中山栗のマロンクリームにコーヒーやオレンジ、クリームチーズなどを合わせました。草木を揺らす秋風をイメージして、金色の飴やゴボウのチップなどで飾り付けました。爽やかな金柑、金木犀の香りと共に楽しんで。

＜数量限定＞パフェ・クイーンルージュ Parfait aux Raisins Queen Rouge -AKIZAKURA-

稀少なクイーンルージュを使用し、秋桜や撫子、コキアなどの秋の花々をイメージした葡萄パフェ。葡萄にショコラとベリーを合わせ、ほんのりと香るハーブティーとシナモンの香りとともに楽しむことができます。

【原宿】コロンバン原宿サロン｜9/1-10/31「シャインマスカットパフェ」、新発売「炎のデザート チェリージュビレ ゴブレット仕立て」

コロンバン原宿サロンでは、長野県産の最高級シャインマスカットを贅沢に使用した「シャインマスカットパフェ」を、2025年9月1日～10月31日の期間販売しています。 ぶどう専門農園「岡木農園」の最高級シャインマスカットを、贅沢に8粒使用しました。太陽の光をたっぷりと浴びて育ったシャインマスカットは、パリッとした弾けるような食感と、口いっぱいに広がる芳醇な香り、上品な甘みが特徴です。フランスロレーヌ産の塩を使ったミルクアイスや、スパークリングワインのジュレとの相性も抜群。自家製レモンカードとラズベリーソースの爽やかな酸味がアクセントに。 さらに、香ばしいアーモンドチュイルや、サクサクとしたシリアル、グラハムクラッカーなどの食感も加わり、一口ごとに変化する味わいを最後まで楽しむことができます。白とグリーンの上品なフォルムも美しい、珠玉の一品です。

またコロンバン原宿サロンでは、1日限定5食、15時以降限定で「炎のデザート チェリージュビレ ゴブレット仕立て」を提供しています。 ヴィクトリア女王即位50周年の祝宴の料理を任されたフランス料理の巨匠オーギュスト・エスコフィエが考案したデザート「チェリージュビレ」をさらに進化させ、ゴブレット（聖杯）仕立てのパフェとして創作しました。バニラアイスに温かいチェリーソースとキルシュをかけ、フランベする伝統の技法はそのままに、チョコレートカップやメレンゲなどを加えた、新感覚のデザートです。 グラスの底にはグラハムクラッカー、その上にラズベリーソース、バニラアイスクリーム、ラズベリー、サブレ生地を重ね、温かいダークチェリーソースと、メレンゲを絞ったチョコレートのカップ、炎をイメージしたわたあめで仕上げました。サブレのサクサク感やメレンゲのふんわりとした食感のコントラストも魅力の一つ。混ぜ合わせれば、アイスクリームに香ばしいチョコレート、チェリーやラズベリーの酸味が絶妙に絡み合います。 提供時には、座席でスタッフがフランベを行います。燃え上がる炎と立ちのぼるチョコレートやチェリーの芳醇な香りを楽しんで。

【表参道】10/1-10/31｜アルマーニ / カフェ 表参道「長野パープル 柿 カボチャのパフェ」

アルマーニ / カフェ 表参道の人気メニュー、月替わりのパフェ。10月は、旬の長野パープルと柿を主役に、カボチャやラムの香りを重ねた、秋の味わいが広がるパフェが登場しています。 トップを飾るのは、カカオのほろ苦さをまとったチュイールと、サクサクと軽やかなカシスメレンゲ。フレッシュな長野パープルとみずみずしい柿に、カボチャのジェラートとラム香るジェラートを合わせ、豊かな果実感と奥行きのある味わいを楽しめます。 続く層には、香ばしいカカオクランブルにマイルドなシナモンシャンティ。食べ進めると、中には忍ばせたカボチャプリンとフロマージュカボチャクリーム、柿の果肉を重ねてしっとりとした食感を引き立てます。 さらに、葡萄のジュレやゼリーを重ね、フレッシュな長野パープルを散りばめて。果実と濃厚なクリーム、スパイスのハーモニーが、秋らしい深みと清涼感の余韻を残します。

【恵比寿】9/17-10月下旬｜THE NEW NORMAL「実りの無花果パフェ」

“季節を彩る国産フルーツを楽しむパフェ専門店”「THE NEW NORMAL」。9月17日～10月下旬までの期間限定で、秋の新作「実りの無花果パフェ」が登場しています。 今回登場するパフェでは、無花果の個性を存分に引き出すため、皮付き・皮なし・キャラメリゼ、さらに赤ワインで煮たフィグ オ ヴァンと、4種のスタイルの無花果を贅沢に重ね、表情の異なる無花果を食べ比べ。アニスやタイムといった香り高いハーブが加わり、ひと口ごとに秋の豊かさを感じることができます。 純生クリームやパティシエール、最後にあしらった香ばしいキャラメリゼナッツの食感がアクセントに。チャイ香るパンナコッタとホワイトチョコムースが織りなす層は、濃厚で上品な甘みを際立たせ、奥行きのあるハーモニーを生み出します。 グラスの底まで広がるソースにより、最後の一口まで無花果の余韻を楽しめる贅沢な一品です。

【六本木】9/19-11/9｜東京ミッドタウン「Precious Autumn Sweets」

東京ミッドタウンでは、2025年9月19日から11月9日までの期間、秋の王道スイーツ“モンブラン”や、りんご、マスカットといった旬のフルーツを主役にしたスイーツを楽しめるフェア「Precious Autumn Sweets」を開催しています。 また、秋野菜、脂ののった魚や肉など旬の食材を使用した期間限定スペシャルコースの数々を味わうレストランフェア「Restaurant Week」も同時開催。 秋の味覚満載のスイーツや、期間限定のスペシャルコースと共に、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。

プラザ1F【Toshi Yoroizuka】 トシ ヨロイヅカ「Parfait mont blanc」 パルフェモンブラン

カシスのコンフィチュールとアールグレイのジュレに渋皮栗をサンドし、風味の強いイタリア産の栗を使ったマロンクリーム、バニラアイスをトッピングした、秋の味覚が満載のモンブランパフェ。さまざまな食感と、和栗や洋栗、アールグレイの香りがひと口ごとに重なり合う、繊細な味わいを堪能して。 ※イートインのみ ※東京ミッドタウン限定 ※数量限定

ガーデンテラスB1【UNION SQUARE TOKYO】 ユニオン スクエア トウキョウ「Shine Muscat Parfait」

大粒のシャインマスカットを惜しみなく使った、秋だけの特別なパフェ。中にはさわやかなヨーグルトアイスを盛り込み、葡萄を使った酸味のある赤いソース、シャンパンのジュレ、マスカルポーネのクリームを合わせたみずみずしい味わいです。幾重にもなる味わいのハーモニーを、スプーンで一気にすくって楽しんで。 ※イートインのみ ※東京ミッドタウン限定