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2026.04.25
スイーツの激戦区・京都で見つけた「センスあふれる実力派パティスリー」5選~飲めるショートケーキや重箱アフタヌーンティー他~
伝統が息づく京都の街角では、パティシエたちの瑞々しい感性が光る、新感覚のスイーツが次々と生まれています。マールブランシュの新店で味わう「焼きたてクレープ」の香ばしさや、思わず目が釘付けになる「飲めるショートケーキ」など、今の京都には五感を満たす驚きがいっぱい。今回は、路地裏に佇む隠れ家から名店が手がける新業態まで、祇園や二条城、一乗寺などアクセスのよいエリアを中心に、今こそ訪れたいパティスリー5選を厳選しました。
【祇園】マールブランシュ新店「菓子wabiya」で焼きたてクレープを

京都を代表するパティスリー「マールブランシュ」から誕生した新ブランド「菓子wabiya(かしわびや)」。2025年秋、西花見小路に待望の路面店がオープンしました。華やかなメインストリートから一本入った路地に佇むお店は、大人のための隠れ家。ショップの奥には、わずか6席だけの特別なカフェカウンターが併設されています。

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菓子wabiya 西花見小路店
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【北大路】「ジュイサンス」で出会う“飲めるショートケーキ”といちごの魔法

営業日が不定期のため、訪れる前に必ずInstagramをチェック
地下鉄「北大路駅」から烏丸通を南へ少し歩くと、真っ白な外壁に可愛らしいいちごのショートケーキが描かれた看板が見えてきます。ここが、2019年のオープン以来、口コミで瞬く間に人気店となった「Patisserie du Jour Jouissance(パティスリー デュ ジュール ジュイサンス)」です。オーナーの「絵本の世界のようなカフェを開きたい」という夢と、パリや日本の有名店で研鑽を積んだパティシエの確かな技術が二人三脚で形になった、まさに幸せが詰まった空間です。 器一つひとつにもこだわりがあり、ポーランドの陶器やオリジナルの美濃焼など、目にするものすべてがフォトジェニック。Instagramで営業日を確認し、予約をしてでも訪れたい特別な場所です。

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Patisserie du Jour Jouissance
パティスリー デュ ジュール ジュイサンス
【烏丸】三条通の路地裏で見つけた生ケーキ「Matricaria」

スイーツの人気店が並ぶ烏丸エリアにある注目のパティスリー「Matricaria(マトリカリア)」。神戸で長年経験を積んだ秦さんが手掛けるスイーツは、ただ甘いだけでなく、数種類の小麦や砂糖を使い分けることで生まれる「多彩な食感」が最大の特徴。クリームの口どけも、驚くほど軽やかです。

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【二条城】名店エスの新店「ampersand」で宝石チョコと至福の紅茶

京都・室町高辻で不動の人気を誇る「PATISSERIE.S(パティスリーエス)」。2025年夏、新たな表現の場として選んだのが、世界遺産・二条城にもほど近い、静かな京町家の2階。お店の名前は「ampersand(アンパサンド)」です。本店の「動」の活気とは対照的な、秘密にしておきたくなるような「静」の隠れ家です。

店内でぜひ味わいたいのが、ティータイムを彩るセットメニューです。「スコーンセット」や「ガトーショコラセット」は、どちらも驚くほど贅沢な構成。京都の専門店「ラ・メランジェ」がセレクトした、特別な紅茶と共に召し上がれ。
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ampersand
アンパサンド
【一乗寺】豆乳パティシエが贈る重箱アフタヌーンティ「むしやしない」

叡山電車「一乗寺駅」から商店街をのんびり歩いて3分ほど。そこに、京都の言葉で「小腹を満たして、お腹の虫を養う」という意味を持つ、温かな店名のパティスリー「むしやしない」があります。オーナーのうのゆきこさんは、世界でも珍しい「豆乳パティシエ」。2006年のオープン以来、フランス菓子の技術をベースに、豆乳という素材の無限の可能性を追求し続けてきました。

お供に添えられるのは、お店で豆乳を絞った後に残るおからを自家焙煎した、特製の「おから茶」。ほうじ茶のように香ばしく、旅の疲れをほっこりと癒やしてくれます。
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むしやしない
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