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2021.10.02
復刻モンブラン、宝石箱スイーツ…京都の洋館で美食の秋を味わう「長楽館 秋の収穫祭」
京都市有形文化財に指定されている明治の洋館・長楽館では、2021年9月1日~11月30日の期間、秋の実りを味わうフェア「長楽館 秋の収穫祭」が開催されています。 秋の実りをふんだんに使った季節感を楽しむ料理・スイーツ・ドリンクを、デザートカフェ長楽館、長楽館FRENCH LE CHENE(フレンチ ル シェーヌ)、長楽館LIBRARY BAR MADEIRA(ライブラリーバーマデイラ)、長楽館BOUTIQUE(ブティック)の各店舗にて堪能できますよ。
京都祇園のクラシカルな洋館で優美なひとときを

長楽館は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家である村井吉兵衛の別邸(1909年竣工)で、1986年に京都市有形文化財に指定されました。迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、カフェ・レストラン、バー、スイーツブティック、そして隣接する新館にホテルを設けています。
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「デザートカフェ長楽館」で味わえる宝石のようなスイーツ

デザートカフェ長楽館では「クラシック・モンブラン」「緑のエクラン」「りんごのタンバル」の3種のスイーツが登場します。 10月中旬~12月末の期間味わえる「クラシック・モンブラン」は、無糖にこだわる能登の松尾栗園の焼き栗ペーストが芳ばしさの秘訣です。 3種の国産栗をブレンドした栗本来の味を楽しめるモンブランクリームと、長楽館ブレンドコーヒーを使用した自家製アイスのほろ苦い味わいが相性抜群です。 ラム酒の香るアングレーズソースと絡めて味わう、クラシカルな一皿になっています。

「エクラン(宝石箱)」は、長楽館の代名詞スイーツとして知られている逸品。秋のシーズンは、マスカット・キウイ・梨のフルーツとミントやディル・タラゴンのさわやかな甘みのハーブを添えた「緑のエクラン」が、10月中旬までの期間登場します。 フォトジェニックな球体の飴細工の宝石箱の中には、自家製サワークリームを使用したふわふわのクレームダンジュ、ライチのソルベ、そして白ワインに漬けた干しぶどうと、様々な味わいや食感が詰まっています。 最後の仕上げにエルダーフラワーとライムのシロップをかけた、瑞々しい初秋のフルーツやハーブの清涼感は、残暑の火照った身体にぴったりの涼やかな味わいです。

「タンバル・エリゼ」はラングドシャでできた器に、シャーベットやアイスクリームを盛り、その上に飴細工のドームを乗せたフランスのお菓子です。 10月中旬までの期間味わえる長楽館の「りんごのタンバル」は、花の形のラングドシャの上に、オーガニックカモミールのクレームブリュレ・オーブンで4時間かけてじっくり焼いたタルトタタン・りんごのセミコンポートを合わせた、見た目も華やかな一皿です。 バラの花に見立てたりんごは、砂糖やシロップを使用せずにコンポートした、りんご本来の甘みを生かしたシャリシャリとしたみずみずしい食感です。
フレンチならではのスイーツが楽しめる「長楽館FRENCH LE CHENE」

長楽館FRENCH LE CHENEでは、10月中旬~11月中旬の期間「大人の和栗モンブラン」「美食の秋×栗コース」が登場します。 「大人の和栗モンブラン」は、レストラン専属パティシエによる、フォトジェニックな特製モンブランです。 棒状に仕上げたサクサクの和三盆のメレンゲ、洋酒の効いたアイスクリーム、フリル状のモンブランクリームで軽やかに仕上げられています。様々な仕立ての栗とコンテチーズで飾り、仕上げにカシスのソースを添えて。 コース料理の最後に相応しい軽やかな味わいながら、栗の甘みにカシスの酸味、チーズの塩気や旨味と、味の重厚な重なりと変化が楽しめるフレンチならではの一品です。

「美食の秋×栗コース」では、デセール「大人の和栗モンブラン」を含めた、栗尽くしのフランス料理のコースが味わえます。 アミューズにはLE CHENEのスペシャリテ「キッシュ・ロレーヌ」をこの時期だけは栗の仕立てで、玉ねぎの濃厚な甘みに栗のホクホクした味わいを添えて。前菜「栗とフォアグラ 秋トリュフの香り」は、五感で秋の来訪を味わえます。栗以外にも、旬の京都や近江の地場野菜や舞鶴直送の海の幸を贅沢に使用したフレンチです。
栗を使った秋のカクテルを「長楽館LIBRARY BAR MADEIRA」

長楽館LIBRARY BAR MADEIRAでは、11月30日までの期間「栗を使った秋のカクテル」が登場します。 「秋のカクテル」(写真右)は、バーの名前にも入っている「マデイラワイン」を使用したカクテルです。アマレットの独特の杏仁の香りに秋の栗を添えて。 「秋のノンアルコールカクテル」(写真左)は、ジャスミンティーの香りと味わいに、栗と葡萄の甘味のグラデーションを添えて。すっきりとのど越しの良いノンアルコールカクテルです。
「長楽館BOUTIQUE」の贅沢なパウンドケーキ

長楽館BOUTIQUEの「ケーク・オ・マロン」(テイクアウト限定)は、数量限定でなくなり次第販売終了となるパウンドケーキです。 生地には国産丹波栗の「渋皮煮」と和三盆を練りこむことで、バランスの取れたやわらかな甘みを表現。上にはフランス産の大粒の栗を使用した「マロングラッセ」を飾り、全体をラム酒で上品に香り付けを行っています。味も見た目も贅沢なパウンドケーキです。 京都の洋館で秋の実りを五感で味わいながら、心も体もリフレッシュしてくださいね。
長楽館 秋の収穫祭
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