【東京】宵路灯籠2024

8月23日(金)～9月8日(日)、東京駅八重洲口改札外グランルーフ2階「グランルーフガーデン」にて「宵路灯籠2024」が開催。今年は「ヤエイログラス」をテーマに、幻想的な光の癒し空間を創出します。期間中、約100基の灯籠が設置されるほか、会場向かいに位置する東京ミッドタウン八重洲と相互に実施する提灯の貸出「やえす提灯あるき」、水に触れると文字が浮かび上がる「宵（よい）みくじ」、大人の夏の夜を楽しむ限定の「宵（よい）のちょい飲み」の販売など、多数のコンテンツが登場します。

【東京】TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA

「天の川イルミネーション」は、東京上空150mで “幻想的な光の空間”が楽しめる東京タワーならではの夏の風物詩。2004年から始まり今年で21回目を迎えます。織姫と彦星の七夕伝説をテーマに、無数のLED電球を夜空に瞬く「無数の星々」とゆるやかに流れる「天の川」に見立て、ときおり勢いよく流れる「流れ星」が、満天の星空を表現します。

【東京】Immersive Museum YOASOBI

新宿で開催している「Immersive Museum」では、開館時間のうち16:30から21:00までの時間で、「Immersive Museum YOASOBI ―「海のまにまに」が、できるまで。―」を開催。 本展は、デビューから５周年を迎えるYOASOBIの全面協力のもと、小説からコンポーザーのAyaseがどのようにサウンドを生み出しているのか、ボーカルのikuraがどのように歌にしているのか、貴重な制作過程の音源を含めたさまざまな体験を通じてYOASOBIの楽曲「海のまにまに」ができるまでを体感できる展覧会です。 音楽配信とも、ライブとも違う、イマーシブミュージアムでしか体感できないYOASOBIの世界をお楽しみくださいね。

【東京】TOKYO Night & Light

「舞台に立って」

都庁舎におけるプロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」では、プロジェクションマッピングの国際大会で高い評価を受けた国内外のクリエイターらが制作した映像を、40台の機器により精密かつ世界トップレベルの輝度で映し出します。 7月26日(金)からは、YOASOBIの楽曲「舞台に立って」を使用した作品に加え、国際大会で高い評価を受けたトップクリエイターによる4作品の上映がスタートしていますよ。

「ＰＯＥＴＩＣ ＳＴＲＵＣＴＵＲＥＳ」

【東京】SUZUMUSHI CAFÉ 2024

「ザ・プリンス パークタワー東京」ホテル内の神殿「神明」では、鈴虫の音色とともに日本ならではの夕涼みを体験できる「SUZUMUSHI CAFÉ 2024」を7月27日(土)～9月1日(日)までの期間限定で開催。 今年のテーマはうつろい。時とともに変化する夕暮れ空、きらきらと輝く花火、ふたり並んでおしゃべりした縁側など、東京タワーを臨む和の空間でノスタルジックな気持ちに満たされるこの夏だけの特別なひとときを体験してくださいね。