【食】と【農】を中心とした体験型ランドスケープパークへ

「こうべアグリパーク」は旧農業公園を再整備し、「KOBE里山SDGsへの貢献」をコンセプトに、「神戸の農・食・里山」の恵みを体験・実感し、楽しみ・学び・交流できる場（パーク）として4月にリニューアルオープンします。

道具や食材すべて不要の手ぶらで楽しめるバーベキュー場や、地元素材を使用したレストラン、軽食や地元フルーツを使ったデザートが楽しめるカフェなど、「食」と「農」を中心とした体験型ランドスケープパークとして、大人から子供まで三世代で楽しめる魅力ある施設となります。

陶芸館では、職人の先生の指導のもと、簡易的にできる絵付け体験と、本格的な土からの体験が可能です。また、陶芸館で製作された食器は、オリジナルショップでも販売しています。 施設内の売店では、神戸ワインや神戸の特産品を数多く取り揃えています。また、但馬コーナーを用意しており、神戸で但馬の味覚を味わうことができます。

約100万輪のネモフィラが咲き誇る絶景「こうべアグリパークネモフィラの丘2025」

こうべアグリパークネモフィラの丘2025（イメージ）

今回、初開催する『こうべアグリパークネモフィラの丘2025』（2025年4月12日～5月6日 ※期間中無休）は、広大な果樹団地に囲まれた自然豊かな敷地に、約100万輪のネモフィラが咲き誇ります。

ネモフィラが見頃を迎える4月～5月にあわせて開催し、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、青く澄み渡った空のハーモニーは、写真に収めたくなる大パノラマです。

イベント期間中は、ビュッフェやキッチンカーが登場。またレストランでも期間中、地元食材を使った料理を味わうことができるビュッフェを開催し、老若男女問わず楽しむことができます。 また、咲き誇るネモフィラの中に、自由に演奏できるピアノを設置しています。

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