ロングセラーのお菓子が新食感スイーツに「生しるこサンド」

愛知県で半世紀以上愛され続けている、しるこサンド。一口サイズのビスケットにあんを挟んで焼き上げたお菓子で、子どもからシニアまで幅広い世代に親しまれています。その高級版として2015年に登場したのが「生しるこサンド」です。 しっとり食感のビスケットや北海道産あずきを使用したあんでクリームを作るなど、試行錯誤を繰り返し、構想から10年かけて完成した「生しるこサンド」。しっとりやわらかなビスケットに上品な甘さのあんがマッチした、和洋折衷の新食感スイーツができあがりました。

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名古屋の名物菓子が新しいスタイルで登場♪ 「ういろモナカ」

ひと口サイズの「ういろモナカ」は、名古屋の老舗「大須ういろ」の看板商品です。モナカ皮に餡とういろを自分ではさんで食べる新しいスタイルで、ひと手間かけるプチ手作り感がSNSなどで評判に。 パリパリのモナカ皮に餡を絞り入れ、その上に弾力のあるういろをのせたら、もう一枚のモナカ皮ではさんでいただきます。もっちりしたういろ、しっとりなめらかな小豆のこし餡、サクサクして香ばしいモナカ皮と、3つの異なる食感のハーモニーが楽しめます。

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ジュエリーボックスのようなときめきをくれるクッキー缶「ビジュー・ド・ビスキュイ　プティ　プルミエ」

ラベンダー色の缶にアンティークゴールドのレリーフ。クリーム色のリボンをするっと解いてふたを開くと甘い香りが広がり、端正なかたちのクッキーが顔を見せます。 クラシックで上品なときめきに満ちた、名古屋の洋菓子店「カフェタナカ」のクッキー缶「ビジュー・ド・ビスキュイ　プティ　プルミエ」。 香り高い茶葉を生地に練り込み焼き上げたティーサブレ、フランス産蜂蜜を加え丁寧にキャラメリゼしたアーモンドのフロランタン、カッリっと深い味わいのサブレ・沖縄黒糖＆スパイスなど、香り、味、食感の違う6種類はどれもそれぞれのおいしさです。

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創業380年余の老舗御菓子所が手がける5種類の美しい棹菓子「ささらがた」

「ささらがた」は、名古屋で創業380年余を誇る老舗の御菓子所「両口屋是清」を代表する和菓子のひとつ。箱の中には、「大納言」「柚子」「抹茶」の3種の餡村雨（餡に砂糖と粉類を混ぜ蒸したもの）と、「黒糖」「紅つぶ」の2種の煉羊羹が入っていて、5つの異なる味わいが楽しめるようになっています。 ほろほろとした口溶けの餡村雨、みずみずしくなめらかな舌ざわりの煉羊羹ともに、色合いのグラデーションが美しく、味わう前に一度お皿に並べると、目でも楽しむことができますよ。

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蛍光ピンクポップなパッケージに包まれた名古屋スイーツ「小倉あんパフェサンド」

バタートーストにあんこをトッピングした「小倉トースト」など、独特の喫茶店文化で知られる名古屋。この「小倉あんパフェサンド」は、名古屋の喫茶店にありそうなあんこたっぷりのパフェをイメージして作られたユニークなサンドクッキーです。 小倉とコーンフレーク入りのホイップチョコを、サクサクのバタークッキーでサンドしたこのお菓子。一見、シンプルなクッキーのように見えますが、食べてみると、バターや小豆の風味、コーンフレークの弾けるような歯ごたえと、口の中にいろいろな風味と食感が広がります。

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名古屋みやげの定番♪5つの味を小さなサイズで楽しむ「青柳ういろう ひとくち」

大ぶりな棹状の「青柳ういろう」の味わいはそのままに、一切れサイズで切り分け不要な「青柳ういろう ひとくち」。もっちりとした食感と程よい甘さで、ひとつでもお茶の時間の小腹を満たしてくれます。 米粉の味わいがベースの「しろ」、黒糖を使った「くろ」、グリーンがきれいな「抹茶」、こしあんを合わせた「上がり」、桜もちのような「さくら」の5種の味がラインナップ。どれも国産の米粉を使っているため、上品でクセのない風味ともちもちした食感を楽しめます。

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さまざまな味や食感が楽しめる、人気の豆菓子を詰め合わせた「豆だくさん」

製造から販売までを一貫して手がける豆菓子専門店「豆福」。全国でも数少ない自社工房併設のお店で、さまざまな種類の豆菓子が作られています。なかでも特に人気の商品を少しずつ味わえるのが「豆だくさん」という詰め合わせです。 国産にこだわった落花生や大豆など6種類の豆を使用。〝アールグレイと和三盆のアーモンド〟や〝本わさびと青海苔のピスタチオ〟など、甘い系としょっぱい系の味のバランスがよく、豆と味付けの絶妙なマッチングに驚かされます。

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