
50
2026.01.26
専門店がひしめく餃子の街、味噌ダレで味わう神戸餃子4選
地元の人にはおなじみの味噌ダレで食べる神戸の餃子。店によって個性あふれる独自の味は、食べ比べも楽しいですよ。 こちらの記事では、新しくなった「ことりっぷ神戸」改訂版から、神戸を訪れたらぜひ食べたい、神戸餃子の人気店をまとめてご紹介します。おでかけの参考にチェックしてくださいね。
味噌ダレが神戸っ子ならでは
赤味噌や白味噌に、だしや野菜・肉のエキス、ハチミツなどを合わせて作る味噌ダレ。食材や配合にも店の個性が光ります。
創業60年以上の専門店でシンプルな旨みを楽しむ「赤萬 三宮店」

餃子(7個)400円。キャベツをメインに、にんにくとしょうががきいた餡を、特注の皮で包み焼き上げる
1964(昭和39)年から愛される名店で、メニューは餃子とビールのみ。水をたっぷり注いで蒸し焼きにしたあっさりとした味わいの餃子に独自ブレンドの濃厚な合わせ味噌が相性抜群です。 <味噌ダレCheck> 昆布だしの旨みを感じる合わせ味噌。酢や醤油、ラー油などを合わせて好みの味を探って。

週末は行列ができることも。餃子はテイクアウトもできる
赤萬 三宮店
アカマンサンノミヤテン
もっちりとした餃子に奥行きのある味のタレ「ひょうたん 三宮店」

餃子(7個)400円。10分以上かけて蒸し焼きにした、水餃子のようなもっちりとした皮が特徴
50年以上続く名店。モチモチとした皮にたっぷりの肉、大きめサイズの“主食”となる餃子が唯一のメニュー。豚挽き肉が入った味噌ダレに醤油とラー油、酢を混ぜるのがおすすめです。 <味噌ダレCheck> 八丁味噌をベースにした濃厚でコクがある味噌ダレ。酢を少し多めに入れるとあっさり味になります。

高架下にある店は地元の常連客も多く、常ににぎやか
ひょうたん 三宮店
ヒョウタンサンノミヤテン
3代目が営む味噌ダレ餃子の発祥店「元祖ぎょうざ苑」

焼餃子(6個)550円。豚肉にキャベツ、ニラが入った餡に、全体の9.1%という絶妙な割合で神戸牛を加える
1951(昭和26)年創業。初代が酢ではなく味噌を使っていたことから、味噌ダレ発祥店といわれています。ピリ辛でコクがある味噌が焼き餃子に合うと評判です。ジャジャ味噌のメニューも人気です。 <味噌ダレCheck> 創業から変わらない味。一子相伝で、仕込みはスタッフが帰ってから、オーナーひとりで仕込んでいます。

ゆったりとした店内。開店前から行列ができることも
元祖ぎょうざ苑
ガンソギョウザエン
餃子のパリパリ食感と自家製ダレの相性が評判「ギョーザ専門店 イチロー」

餃子(6個)350円。シンプルな味わいで肉汁の旨さが引き立つ。計算されたタレとの相性も抜群
焼き上がりにこだわったパリッとした食感の皮にキャベツやミンチが入ったにんにくひかえめの具材がたっぷり。自家製味噌ダレやラー油とともに味わえば、さらに旨みがアップするそう。 「ギョーザ専門店イチロー」ではハンバーグステーキも人気。餃子のネタの捏ね方と焼き方を生かした味です。 <味噌ダレCheck> 信州仕込みの合わせ味噌にカツオだしを加えた深みのある味わい。自家製ラー油で旨みが引き立ちます。

昼は定食もあり、ランチやちょい飲みなど幅広く使える店
ギョーザ専門店 イチロー
ギョーザセンモンテンイチロー
味噌ダレで味わう神戸の餃子はいかがでしたか?各店の個性が光る味わいを、ぜひ食べ比べてみてくださいね。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
の人気記事















































