【東京】4/23オープン｜毎日食べたくなるパンを提供するブーランジュリー「Et Nunc Daikanyama」

2024年4月23日、代官山駅至近の複合施設・Forestgate Daikanyamaに、ブーランジュリー「Et Nunc Daikanyama （エトヌンク 代官山）」がオープンします。「Et Nunc」は英語でand now、そして今という意味が込められています。 毎日の食卓に選ばれるパンは「素材のおいしさを感じるパン」と考え、素材の主役の小麦はすべて、ベーカリーシェフが惚れ込んだ国産小麦を使います。小麦本来の風味を最大限引き出すため、バゲットやパン ド ミなどシグニチャーブレッドのほとんどは小麦をブレンドせず単一で使います。パン生地に用いるバター、塩、きび糖も国産にこだわり、パン職人の技でその日の温度や湿度に適した配合で生地を仕上げ、店内で焼き上げます。 朝、昼、夜。シーンによって食べたいパンは異なります。常に同じパンを店頭に並べるのではなく、朝はクロワッサン、昼はお惣菜パンやスイーツパン、夜はワインに合うオリーブパンなど、その「今」のときにふさわしいパンをラインナップ。シーンごとに訪れて限定のパンに出会う楽しさがあります。

「フォレストゲート代官山」の記事はこちら

【埼玉】3/25新発売｜ロイヤルパインズホテル浦和「リーヴル ハニーバタートースト」

リーヴル ハニーバタートースト

ロイヤルパインズホテル浦和で発売開始以来、整理券配布待ちの行列が絶えない、まるで本のようにめくって食べる新感覚の食パン「めくるクロワッサン食パン リーヴル」。2024年3月25日から待望の新商品として、店内でリーヴルを最高の状態で楽しめる「リーヴル ハニーバタートースト」が販売を開始しています。 「めくるクロワッサン食パン リーヴル」とは、国産小麦をベースにフランス産発酵バターを贅沢に使った生地を27層に折り重ね、パンの中にバランスよく空気を含ませる事で、小麦とバターの香りを最大限に引き立てる製法で仕上げた新感覚の食パン。「リーヴル（Livre）」とはフランス語で「本」を意味するように、その特色から食パンを1枚ずつめくって楽しむことも出来るため、自分次第でオリジナルの食べ方や調理方法を楽しめることも、この商品の魅力です。 「リーヴル ハニーバタートースト」（1日6食限定）は、「めくるクロワッサン食パン リーヴル」を最高の状態で楽しめるよう、店内のオーブンで焼き上げ、トッピングに埼玉県産のはちみつ、バター、ホテルパティシエ手作りのジャムを添え、サラダ、スクランブルエッグ、ハーブソーセージ、スモークソーセージとドリンクをセットにした、ブランチ感覚で楽しめるセットメニューです。

めくるクロワッサン食パン リーヴル

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【埼玉】4/8-4/21｜エキュート大宮/大宮 ノース「春のパン便り」

（左上）カオマンガイ風サンドイッチ／サンドイッチカフェおいしいメルヘン。（エキュート大宮）、（右上）王様の熟肉カレーたまごサンド1／8／TAMASANPARK （エキュート大宮／イベント：コモレビ広場）

エキナカ商業施設「エキュート大宮/大宮 ノース」では、2024年4月8日～4月21日の期間、「春のパン便り」を開催しています。 春の新生活を活気づけるパンフェア「春のパン便り」。注目は、2ショップがコラボレーションした、エキュート大宮限定・新作パン。サンドイッチ専門店「サンドイッチカフェおいしいメルヘン。」では、本場タイ料理をエキナカでクイックに楽しめる「カオマンガイ キッチン」とコラボレーションした「カオマンガイ風サンドイッチ」が登場。ベーカリー「タパン」と仙台牛たんの「利久 ボウルズ」がコラボレーションした「牛たん入りメンチカツサンド」（※期間限定：4/1～4/14）にも注目です。 また埼玉県ゆかりのベーカリーも集結し、常設ショップの埼玉県川口市本店の「デイジイ」のほか、大宮・高級たまごサンド専門店「TAMASANPARK」、埼玉県本庄市の石窯パン工房「ベーカリーズキッチン オハナ」、埼玉県川越市の天然酵母・無添加にこだわる「川越ベーカリー 楽楽」（※期間限定：4/15～4/21）が期間限定出店します。

お味噌のパン／川越ベーカリー 楽楽 （エキュート大宮／イベント：コモレビ広場）