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2026.04.18
今しか出会えない「初夏の京都・奈良」おでかけガイド9選~青もみじの反射や憧れの川床カフェへ
京都や奈良の古都は今、目に鮮やかな「青もみじ」が主役の季節を迎えようとしています。水面に新緑が溶け込む「嵐山 祐斎亭」の鏡合わせの絶景や、朱色の灯篭が緑に映える「貴船神社」、そして色鮮やかな花が浮かぶ「岡寺」の花手水…。この時期の古都には、思わず深呼吸したくなるような清らかで贅沢な時間が流れています。今回は、2026年最新の情報を交えながら、初夏の風に誘われて出かけたい京都・奈良の癒やしスポット9選をご紹介します。GWの計画や、週末のひとり歩きに。今の時期しか出会えない景色を覗いてみませんか?
【京都】絵巻物のような世界が広がる「嵐山 祐斎亭」
【京都】緑に囲まれた京都の奥座敷の古社「貴船神社」
【京都】憧れの川床をカジュアルに体験♪「兵衛cafe」
【京都】古より愛されるカキツバタが咲く「大田神社」
【京都】新緑の海を渡る通天橋からの絶景「東福寺」
【奈良】新緑に映える由緒ある花のお寺「長谷寺」
万葉集にも詠まれたほど長い歴史を持ち、観音信仰の大きな拠点だった桜井市の「長谷寺(はせでら)」。伊勢に続く街道を見下ろす初瀬山の中腹にあり、四季折々の花が咲き誇る“花の御寺”としても多くの人々に愛され続けています。 春はボタンやシャクナゲ、ツツジ、藤、シャクヤク、オオデマリなどに加え、新緑も美しい時季。国宝や重要文化財などに指定された荘厳な建造物との競演も見事です。
長谷寺
ハセデラ
【奈良】花手水もすてき♪「龍蓋寺(岡寺)」
明日香村で1300年の歴史を持つ「龍蓋寺(りゅうがいじ)」。「岡寺(おかでら)」の愛称でも知られています。塑像としては日本最大のご本尊は国の重要文化財。西国三十三所観音霊場の第七番札所・日本初の厄除け霊場としても信仰を集めています。 江戸時代から深い関わりがある長谷寺と同じく花の名所。シャクナゲやボタン、ツツジ、アジサイの名所として知られ、今では全国で見られる花手水の先駆けともいわれています。ダリアが美しい「華の池・華手水舎」を2026年4月25日~5月6日開催予定。
龍蓋寺(岡寺)
リュウガイジオカデラ
【奈良県】茅葺き屋根を青もみじが包み込む「水谷茶屋」
春日大社から若草山へと続く道の近く、青もみじに囲まれて建つ「水谷(みずや)茶屋」。昭和23年に始まった甘味処です。大正時代に建てられた風情ある茅葺き屋根の建物を青もみじが包み込み、昔話の世界に入り込んだような気分が味わえます。 例年の見ごろは5月上旬~6月上旬。生まれたての子鹿が公園に姿を見せ始める季節でもあり、例年、6月からは鹿苑で母子鹿の一般公開も実施されます。すぐ近くの川のせせらぎを聞きながら鹿を眺め、名物のわらび餅や冷やしうどんで一服する、贅沢な時間を過ごせます。
水谷茶屋
ミズヤチャヤ
いかがでしたか? 今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介した中から、晩春から初夏に行きたい京都・奈良のスポットをまとめてご紹介しました。最新の情報をご確認のうえ、おでかけくださいね。
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