5
2024.01.12
元祖日本のリゾート・箱根
いつもにぎやかな箱根最古の温泉街・箱根湯本、ノスタルジックな雰囲気が漂う宮ノ下。 美しくそびえる富士山、青く輝く芦ノ湖…。箱根にはいくつもの楽しみが詰まっています。 山々に抱かれた数々の美術館も見逃せません。自然と一体となったアートにふれれば自分磨きの旅にもなりそうです。
【神奈川】箱根の憧れ温泉宿10選。露天風呂付き客室や絶景インフィニティ風呂へ
都心から90分前後で行ける箱根。パワースポット箱根神社や美術館のアート、ロープウェイや海賊船で絶景めぐりを楽しんだあとは、箱根の名湯でリフレッシュしませんか。 こちらの記事では、贅沢なプライベート空間を楽しめる露天風呂付き客室や、絶景インフィニティ風呂、スタイリッシュな話題の宿など、強羅・仙石原・小涌谷エリアで一度は泊まってみたい、おすすめの憧れ温泉宿をまとめてご紹介します。
詳細を見る
箱根湯本駅から3分♪ 森に溶け込む里山温泉と囲炉裏料理でのんびり小旅行気分「箱根湯寮」
箱根湯本駅から無料送迎バスでわずか3分。「箱根湯寮」は里山の風情あふれる、癒しの日帰り温泉施設。川の水音を聞きながら入れる露天風呂のほかに、ロウリュウサービス付きのサウナ、天然の水風呂、個室タイプの貸切風呂が19個もあり、心ゆくまで日々の疲れを癒せます。湯上がり後は、敷地内の食事処で囲炉裏料理に舌鼓♪ 駅から近い隠れ家で、のんびりと小旅行気分を味わえます。
詳細を見る
箱根湯本駅周辺で買えるおすすめお土産7選。ほっこりかわいい和菓子からおしゃれな洋菓子まで♪
新宿から小田急ロマンスカーで約90分。箱根の玄関口「箱根湯本駅」は、食事処や土産物屋、カフェが建ち並ぶ、人気のグルメスポット。駅周辺をぶらっとお散歩するだけでも、おしゃれでほっこりかわいいお土産にたくさん出会えます。そこで今回は、箱根湯本を訪れる際にぜひチェックしてほしい、おすすめのお土産7選をセレクト。旅の思い出にぴったりな一品を見つけてみてくださいね。
詳細を見る
歴史ある温泉場・箱根湯本を起点に♪ ひとり旅におすすめのスポット6選
温泉や美食、自然、寺社めぐりなど、さまざまな楽しみ方が揃う箱根。今回は箱根の玄関口・箱根湯本からアクセスしやすい場所を中心に、ひとり旅にぴったりのスポットを6つご紹介します。都心からもすぐ行けるのに大自然や温泉を満喫できるのは、箱根ならでは。何かと忙しいこの季節だからこそ、じっくり堪能するのもおすすめですよ。
詳細を見る
【箱根宮ノ下さんぽ】ノスタルジックな風情を残すセピア通りをのんびり散策
富士屋ホテルに面した通りは「セピア通り」と名付けられ、今も欧文の看板を掲げたアンティークショップが並んでいます。歴史ある建物を使ったカフェに寄りながら、のんびり散策してみましょう。 こちらの記事では、新しくなった「ことりっぷ箱根」改訂版から、箱根を訪れたらぜひ立ち寄りたい、宮ノ下の人気スポットをまとめてご紹介します。箱根をめぐる際は参考にしてみてくださいね。
詳細を見る
箱根唯一の「川床」でご褒美ランチを♪ せせらぎと緑に癒やされる大人の贅沢空間「牛なべ 右近」
箱根の玄関口、箱根湯本駅から徒歩15分ほど。須雲川沿いにある「牛なべ 右近」は、箱根で唯一、川床があるお食事処。川のせせらぎが聞こえる中、こだわりの牛なべコースや平日限定のランチメニューを味わうことができます。時にはゆるりと、川の流れに身を任せて。ここにしかない絶景と味を楽しむ旅をしてみませんか?
詳細を見る
箱根で唯一「おいしい紅茶の店」に認定♪ 芦ノ湖畔の絶景広がるカフェ「サロン・ド・テ ロザージュ」
芦ノ湖のほとりに佇む「サロン・ド・テ ロザージュ」は、「小田急 山のホテル」直営のデザートレストラン。箱根で唯一「おいしい紅茶の店」に認定されており、おいしい紅茶とともに、スタッフが目の前でドレッサージュするりんごパイを味わえます。また2024年4月からは、ドッグカフェエリアを新たにオープン。カップルでも、友だち同士でも、愛犬と一緒でも。芦ノ湖を眺めながら、ゆったりとティータイムを楽しめます。
詳細を見る
何度でも通いたい、箱根を代表する名店の名物料理4選
箱根についつい何度も通ってしまう、そんな箱根好きな人に支持されるお店があります。 こちらの記事では、新しくなった「ことりっぷ箱根」改訂版から、箱根を訪れたらぜひ立ち寄りたい、箱根を代表する名店をまとめてご紹介します。おいしい名物料理をじっくり味わいましょう。
詳細を見る
箱根の美術館で見つけた♪ フランスの豪華列車「オリエント急行」で心満たす優雅なティータイムを
ミュージアムの宝庫・箱根の仙石原。その中心部にある「箱根ラリック美術館」には、かつてパリ~フランス南部を結んでいた本物の「オリエント急行」があります。クラシカルな車内は、1929年にフランスを走っていた当時のまま。ルネ・ラリックの装飾パネルがきらめく空間で、ゆったりと優雅なティータイムを楽しめます。
詳細を見る
雲の上の足湯でのんびり、箱根・早雲山駅にある「cu―mo箱根」へ
箱根登山ケーブルカーと箱根ロープウェイの乗り換え駅、早雲山。こちらにとびきり眺めのいい足湯テラスがあるのをご存知でしょうか。利用料はなんと無料。すぐ下には強羅の街並み、晴れていれば遠く相模湾までみわたせる絶景を楽しみながら、天然温泉の足湯でくつろげます。館内には雲をテーマにしたドリンクやスイーツがあるカフェも。箱根の温泉と山々をめぐる小さな旅で立ち寄ってみませんか。
詳細を見る
朝8時からオープン♪ 箱根で心とカラダにやさしい自然薯たっぷり朝食&ランチを「山薬」
自然薯料理の専門店として、連日行列が絶えない人気店だった箱根・宮ノ下の「山薬(やまぐすり)」が、場所を宮城野に移し、2023年8月オープン。席数が2倍に増え、清潔感あふれるお店へと生まれ変わりました。また平日は8時から、土日祝は7時からと、早い時間から楽しめるのも魅力。朝食、ランチ、夕食まで、幅広い時間帯で重宝します。
詳細を見る
箱根の名物パン4選。わざわざ買いに行きたい老舗の名物パンや温泉地ならではのパンまで
湧き水や源泉水を練り込んだ温泉地ならではのパンから、老舗ホテルのカレーパン、和の食材を使ったパンまで。明治から洋食文化が発展した箱根では、パンの歴史も古いのです。 こちらの記事では、新しくなった「ことりっぷ箱根」改訂版から、わざわざ買いに行きたい箱根の名物パンをまとめてご紹介します。人気のパンは早くに売り切れてしまうこともあるので、早起きして出かけるのがおすすめですよ。
詳細を見る
ミュージアムで楽しむスイーツビュッフェが話題、箱根・仙石原「Hakone Emoa Terrace」
アール・ヌーヴォーとアール・デコの両時代にわたって活躍したフランスの宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリックの作品を展示する「箱根ラリック美術館」。こちらでは、併設のカフェレストランが「Hakone Emoa Terrace」としてリニューアル。スイーツビュッフェやラリックが内装を手がけたオリエント急行でのティータイムなど、ミュージアムらしい華やかな食の体験が楽しめますよ。
詳細を見る
箱根ガラスの森美術館からすぐ♪非日常空間に心ときめくお蕎麦屋さん「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」
自然いっぱいの箱根・仙石原エリアで、とびきりフォトジェニックなお蕎麦屋さんを見つけました。「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」はエーゲ海をイメージした、おしゃれな創作自然薯蕎麦レストラン。異国情調あふれる空間で、皮ごとすりおろした自然薯蕎麦や真っ白でふわふわな白いカレー蕎麦を楽しめます。
詳細を見る
箱根・強羅で出会ったシングルオリジンの日本茶専門店「茶石」へ
箱根を代表する温泉街のひとつ、強羅。箱根登山鉄道の強羅駅から徒歩5分の静かな路地に、箱根では珍しい日本茶専門店「茶石」があります。用意しているのは煎茶、玉露、かぶせ茶、ほうじ茶など20種類近いシングルオリジンの茶葉。箱根さんぽの途中でちょっと一息、香りと味をじっくり楽しむ日本茶の世界を楽しんでみては。
詳細を見る
芦ノ湖と富士山を眺めてリフレッシュ♪ 箱根の絶景日帰り温泉「龍宮殿本館」で何もしない贅沢なひとときを
標高約700m。箱根の人気観光スポット・芦ノ湖畔にひっそりと佇む、穴場の日帰り温泉を見つけました。「龍宮殿本館」は、露天風呂や内風呂、休憩処など至るところから、さえぎるもののない芦ノ湖の絶景や富士山を眺められます。また、1938年創建の浜名湖ホテルを移築した建物は、国登録有形文化財にも指定。豪華な建築にわくわくしつつ、絶景と名湯を一度に味わい尽くす……。いつもでも記憶に残る、豊かな時間を楽しんで。
詳細を見る
箱根・宮ノ下でお坊さんが作る精進料理の絶品朝ごはん♪「斎縁」でゆったり幸せなモーニングを
2023年8月、箱根・宮ノ下に、現役のお坊さんが作る精進料理の朝食処「斎縁」がオープン。築70年の古民家をリノベーションした店内では、先付けから始まる精進料理のコース料理を楽しめます。営業時間は、朝8時から朝食を食べ終えるまで。また、おいしいと評判の献米を使ったご飯はお代わり自由です。箱根旅をするなら、朝ごはんは「斎縁」で。ゆったりとお腹いっぱいになれる、幸せな1日を始めてみませんか?
詳細を見る
箱根ガラスの森美術館も徒歩圏内♪非日常のひとときを過ごせる「BLISSTIA箱根仙石原」
雄大な山々に囲まれ、箱根ならではの澄んだ空気や自然を満喫できる箱根・仙石原に「BLISSTIA(ブリスティア)箱根仙石原」が2023年12月15日(金)に開業しました。客室は、浴室・キッチンを備えたスイートルーム仕様になっており、箱根ガラスの森美術館を始めとする市街地へも徒歩圏内です。日常に寄り添う非日常のひとときを過ごしてみませんか。
詳細を見る
全室露天風呂付き「金乃竹 塔ノ澤」でゆるり大人限定の箱根旅~専用のつり橋で極上のプライベート空間へ~
箱根の玄関口・箱根湯本から車で5分ほど。専用の吊橋を渡ると見えてくるのが、「金乃竹 塔ノ澤」です。こちらは12歳以上しか入れない、大人限定のラグジュアリーな温泉宿。すべての客室に源泉かけ流しの露天風呂を備え、プライベートな空間で思う存分湯浴みができます。森に溶け込むような空間で、日常からエスケープ。緑の芳香に包まれて、心安らぐ森林浴と極上の湯をじっくり味わって。
詳細を見る
4000坪の広大な敷地でタイムスリップ♪ ノスタルジックな空間と箱根の名湯を楽しむ「松坂屋本店」
箱根の街中から少し離れた、標高約850mの山あい。静かな森の中に佇む「松坂屋本店」は、江戸時代から温泉宿として愛され続ける旅館です。約4000坪の広大な敷地には、異なる時代に建てられた趣の異なる6つの館や、無料の貸切露天風呂が点在。一歩足を踏み入れると、まるで古の時代にタイムスリップしたかのような、非日常空間が待っています。
詳細を見る
強羅駅から5分♪ 至れり尽くせりの温泉宿「箱根ゆとわ」で何もしない贅沢おこもり旅
強羅駅から徒歩5分。緑豊かな場所に佇む「箱根ゆとわ」は、施設の利用料や滞在中のドリンクがフリーになるオールインクルーシブの温泉宿。美人の湯で知られる「二ノ平温泉」の自家源泉を、大浴場、ウッドデッキの足湯、2つの無料貸切風呂で楽しめます。時には、何もしない、何も気にしない。そんな大人の休日を過ごしませんか?
詳細を見る
箱根で竹取物語の世界に浸れる♪8000本の竹林に囲まれた全室露天風呂付きの隠れ宿
美術館が点在し、清涼な森のパワーに癒やされる、箱根の人気エリア・仙石原。その路地を進んだ先にあるのが、わずか9室だけの温泉宿「金乃竹 仙石原」です。およそ8000本もの竹が生い茂る空間は、幻想的で美しい竹取物語の世界へと誘うよう……。さらに全客室露天風呂付で、気兼ねなくプライベートな湯浴みを楽しめます。のんびり、ゆったり。記憶に深く刻まれる特別な温泉旅をどうぞ。
詳細を見る
箱根強羅の森に包まれたリゾート!全室50平米以上の温泉付きスイートで贅沢なひとときを「ふふ 箱根」
2022年1月、神奈川の人気温泉地・箱根強羅に、新たなラグジュアリーリゾート「ふふ 箱根」がオープン。全39部屋の客室は、すべてが温泉付きのスイートルーム仕様。大浴場には、客室と違う泉質の温泉があり、2つの異なる温泉を楽しめます。さらに夕食は、数あるメニューの中から好きなものを選べる「プリフィックススタイル」を導入。それぞれの選択肢が広いので、どんな組み合わせにしようか迷うのも楽しいひとときです。
詳細を見る
12000冊の本に迎えられるブックホテル「箱根本箱」
ひがな一日、本と掛け流しの温泉に浸る……そんなひとときが楽しめる宿が箱根にあります。館内には、12000冊の本、本、本。その特別な世界をのぞいてみましょう。
詳細を見る
新スイーツやレトロなピンク色の客室も誕生、生まれ変わった「富士屋ホテル」へ
1878(明治11)年に日本初の本格的リゾートとして箱根・宮ノ下に誕生した富士屋ホテル。2020年7月に全館リニューアルオープンし、眺めのいいスパが登場するなど話題を集めました。新しくなった館内では、スイーツやランチ、淡いピンク色の壁を復刻させた客室などにも注目を。この冬は、より華やかに生まれ変わったクラシックホテルでぜいたくなひとときを過ごしてみませんか。
詳細を見る
【箱根湯本でしたいこと5選】レトロな温泉街で食べ歩き&かわいいおみやげ探し
東京駅や新宿駅から、電車で1時間半前後で行ける箱根。箱根の玄関口・箱根湯本には、食べ歩きやカフェ、おみやげ探しにぴったりのお店が多数そろうほか、周辺には気軽に立ち寄れる日帰り温泉も点在しています。 こちらの記事では、箱根を訪れたらぜひチェックしたい、今気になる箱根湯本のおすすめスポットをまとめてご紹介します。箱根をめぐる際は参考にしてみてくださいね。
詳細を見る
新年「辰」の年に箱根・芦ノ湖の龍神さまにお参り、「箱根神社」から「九頭龍神社」へ
2024年の干支は「辰」。よき年を願って「龍」にゆかりの深いスポットへおでかけしてみるのはいかがでしょうか。箱根で古くから「九頭龍さま」と親しまれてきた九頭龍神社は、箱根・芦ノ湖の守護神・九頭龍大神を祀る古社。商売繁盛・金運守護・心願成就・良縁成就などのご利益でも知られていますよ。箱根神社とあわせて参拝を。
詳細を見る
まるで中世ヨーロッパ♪「箱根ガラスの森美術館」で光と風が彩るアートな幻想空間へトリップ
箱根の玄関口・箱根湯本から、バスに揺られて約30分。仙石原の大自然の中に、「箱根ガラスの森美術館」はあります。ここは、15世紀から現代までのガラス作品を展示するヴェネチアン・グラス専門の美術館。中世ヨーロッパをイメージした空間で、繊細で美しいガラス工芸品を鑑賞できるほか、ガラスづくり体験ができる工房、世界各国のガラス製品が集まるショップもあり、箱根さんぽの拠点にぴったり。きらめくアートに寄り添いながら、メルヘンな世界へトリップしてみては。
詳細を見る
関東屈指のパワースポット「箱根神社」参りのあとに訪れたいランチ&スイーツ店8選
芦ノ湖畔に立つ鳥居の風景でもおなじみの「箱根(はこね)神社」。小高い山を神域とするこちらの神社はかつて武家に篤く信仰され、いまも厳かな雰囲気が漂います。今回は2024年の初もうでに訪れたい箱根神社と周辺のお店や施設をまとめてご紹介します。東京都心からのアクセスがよいので、日帰りでおでかけする初詣の行き先にもぴったりです。
詳細を見る
芦ノ湖を眺めながら北欧のおやつ時間を♪ フィンランドログハウスの隠れ家「カフェフィーカ箱根」
たくさんの観光客でにぎわう、箱根・芦ノ湖から車で約10分。自然をめいっぱい感じられる森の奥に、すてきなログハウスのカフェを見つけました。木の温かみあふれる店内では、コーヒー好きを魅了するサイフォンで淹れたコーヒーや自家製のシナモンロールを味わえます。また、芦ノ湖を望むテラス席は、時間を忘れてリラックスするのにぴったり。ゆるりとした時間に身を任せて、北欧のおやつタイムを楽しんでみませんか?
詳細を見る
「うかい」の料理をカジュアルに楽しめる/「箱根ガラスの森美術館」内のイタリアン「Caffe Terrazza Ukai」
ミュージアムの宝庫、箱根・仙石原で、すてきな生演奏と共に、とっておきのランチを楽しめるお店を見つけました♪ 「Caffe Terrazza Ukai」は、「箱根ガラスの森美術館」の中にあるカフェ・レストラン。テラスからは煌めくガラスのオブジェを眺められて、東京で評判のレストラン「うかい」のお料理もカジュアルに楽しめます。また演奏家による生演奏も、1日6回と頻繁に開催。美術館をぶらりと散策したら、至福のランチを味わって。
詳細を見る
箱根・小涌谷で創業約140年、眺めのいい老舗宿に誕生した「三河屋cafe」へ
1883(明治16)年に創業した「箱根小涌園 三河屋旅館」。明治時代の美しい木造建築で知られる老舗宿です。2021年には、レトロな本館に眺めのいいカフェが誕生。泊まらなくても、気軽にお茶を楽しめるようになりました。5月には目の前の庭園でツツジが見ごろに。時が止まったような建築美を楽しみ、カラフルな花と新緑の庭園を歩くなど、ちょっとツウな箱根の休日が楽しめますよ。
詳細を見る
【箱根1泊2日】話題の庭園、温泉、神社、カフェ…強羅の森や芦ノ湖畔の水辺をめぐる旅
東京駅や新宿駅から電車で1時間半前後で訪れることができる箱根。富士山の絶景をはじめ、夏のあじさいや秋のススキ、おしゃれなランチ&カフェ、温泉やパワースポットなども楽しめる、日帰りや1泊2日の旅にぴったりのエリアです。 こちらの記事では「ことりっぷ箱根」や「ことりっぷWEB」から最近オープンした話題のスポットなどを中心に、箱根への小さな旅にぴったりのおすすめプランをご紹介します。箱根をめぐる際は参考にしてくださいね。
詳細を見る
ことりっぷ編集部おすすめ
このエリアのホテル
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
おすすめの特集
あったかい宿と温泉へ
あったかい場所が恋しくなる季節。寒いのは苦手だなと思う反面、寒さを堪えた後、温泉に足を入れて少しずつ体全体を沈めたときの何にも替えがたい安堵感は、寒さを感じたからこそ、より一層幸せなひとときだとかみしめることができる瞬間なのだと思います。そんな寒ささえ味方になってくれそうな、あったかくなる場所へこの冬は旅してみませんか? 温泉でしっかり体を温めたあとは、着物を着て地図を片手に名物みやげを購入したり、レトロな建造物を見物しながらそぞろ歩きもいいですね。
東京神社めぐり
都会とは思えない厳かな雰囲気に心が満たされたり、意外な立地にわくわくしたり、さまざまな魅力がある東京都内の神社。 緑豊かで清らかな空気に身を置きながら神様へのお願いを考えるうちに、本当の自分に出会えそう。慌ただしい日々だからこそぜひ立ち寄ってみましょう。
てくてく杉並スマホでスタンプラリー
10月18日(金)から2025年1月19日(日)まで、東京都杉並区で「てくてく杉並スマホでスタンプラリー 〜ことりっぷ×杉並区〜」を開催中。 JR中央線、西武新宿線、京王井の頭線の3つの路線が通る杉並区は、それぞれの路線や駅にさまざまな魅力があふれています。今回スタンプラリーでは、魅力的な杉並区のうちの100スポット以上が設定されています。街なかを散策しながら、いろいろなところに寄り道をして、スマートフォンで気軽に参加してみてくださいね。 毎年多くの観覧者が訪れる東京高円寺阿波おどり招待券(桟敷席)や、杉並区の交流自治体、北海道名寄市の名産詰め合わせなど、魅力あふれるプレゼントが当たります♪
てくてく杉並スマホでスタンプラリー
10月18日(金)から2025年1月19日(日)まで、東京都杉並区で「てくてく杉並スマホでスタンプラリー 〜ことりっぷ×杉並区〜」を開催中。 JR中央線、西武新宿線、京王井の頭線の3つの路線が通る杉並区は、それぞれの路線や駅にさまざまな魅力があふれています。今回スタンプラリーでは、魅力的な杉並区のうちの100スポット以上が設定されています。街なかを散策しながら、いろいろなところに寄り道をして、スマートフォンで気軽に参加してみてくださいね。 毎年多くの観覧者が訪れる東京高円寺阿波おどり招待券(桟敷席)や、杉並区の交流自治体、北海道名寄市の名産詰め合わせなど、魅力あふれるプレゼントが当たります♪